【ブログ/煮込ミスト】これぞ名酒場!夫婦二人三脚で守る50年のぬくもり「いつもの処」

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小山「いつもの処」

1977年(昭和52年)創業、まもなく50年を迎える小山の老舗酒場「いつもの処」さん。82歳になる日光出身の大将と女将さんが、半世紀にわたり営んできた小山の人情酒場だ。

酒場好きなら吸い寄せられてしまう外観

店頭の庇(ひさし)の傾きや、店内トイレの石タイルの剥がれなど、建物の歴史は確かに感じるが、ダクトや椅子など創業当初から使われているものはどれもピッカピカ!清潔感あふれる、最高に居心地のよい空間になっている。

清潔感ある気持ちい店内

屋号は50年前からこの名前。当時としては斬新で、今で言う“キラキラネーム”的な響きだったに違いない。

Bottled beer

まずは瓶ビールの中瓶から。

「これでも食べておいて」と出されたおでん盛り

この日は口開けということもあり独り占め。大将と女将さんと3人で夕方のニュースを見ながら、静かに飲み始める。

Stewed offal

茶碗で登場、テッポーと根菜のシンプルな豚モツ煮込み。

臭みのない優しいお味のもつ煮込み

ササミ卵黄和え

ササミに卵黄と大葉、そこに醤油を加え、ねちゃねちゃに混ぜ合わせる。マッチョマンも喜ぶ、マッスル美味い一品だ。

混ぜるとこう!ユッケみたいで美味い!

hot sake

ラストは熱燗。高清水をいただき、ゆっくりとフェードアウトモードへ。

2合近く入った高清水の燗酒

word used after one has been treated (esp. used after a meal)

並びの割烹東さんも50年近く営業しているが、後継者がいないため、今後の継続が厳しいという小山の酒場事情。

店への深い愛情、ものを大切に使い続ける気持ち、夫婦二人三脚で積み重ねてきた歳月。そのすべてが、この空間の温もりとなって伝わってくる。これぞ本当の名酒場!

ご夫婦の出身地、日光の杉を使ったテーブル

昨年から週一休みを日・月休みの週二休みに。無理をせず、できるだけ長く続けてほしい!

menu

main menu in a restaurant, as opposed to the lunchtime menu
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Store Information

いつもの処

Time: 17:30-23:00
Closed: Sundays and Mondays
住所:〒323-0025 栃木県小山市城山町3丁目6−37

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