金曜日のこの日、「よね久」は予約でいっぱい、「ぼのぼの」は貸切。


狙っていた二軒にしっかりフラれ、ふらっと入った町寿司の「助六寿司」さんで、ひとり作戦会議。

助六寿司
お通しの小さなおでん、牡蠣酢を肴に、熱燗をちびちびと飲りながら暖をとる。

お寿司をいくつか握ってもらい、常連客と大将の話をラジオ感覚で流し聴きしながら、目の前のNHKニュースをボケーっと眺める。

このニュートラルな時間がたまらなく気持ちいい。求めていた町のお寿司屋さんの空気感。
肩の力も入らず、とてもいい町寿司だった。そんな助六寿司さんを後にし、向かったのは「つやこ」さん。
Tsuyako
宇都宮や浜松に隠れがちだが、餃子の街・福島。その中でも地元の人からも人気の「つやこ」さん。

座敷は地元のグループ客でごった返し、週末ということもあってグワングワンに揺れている。対照的に、ヘの字のカウンターには、しっぽりおじさんたちがちょこんちょこんと座り、比較的空席あり。
おじさん、もうひとり。ちょこんと失礼します。
お通しとハイボール
ドリンクメニューが見当たらず聞くと、ビール、ハイボール、日本酒があるとのことで、ハイボールを注文。

何気なく出されたお通しの漬物が抜群に美味い。
なんだろう。今まで食べた漬物の中で一番美味いと言っても過言ではない。バリバリと、脳が揺れるほど歯応えがいい。パウチにして販売してほしいくらいだ。
chinese dumpling
1人前の最小ロットで10個の餃子。しかも決して小さくない食べ応えのあるサイズ。

パリッと歯切れのいい皮に、野菜中心の餡。リズミカルに次から次へと食べてしまう。自家製のニンニクばっちりのピリ辛酢味噌ダレが後を引く。

ハイボールを追加し、無心で餃子とハイボールを交互にいただき、あっという間に1皿ペロリ!
word used after one has been treated (esp. used after a meal)
時刻はまだ21時。お腹と相談し、「今日はこんくらいにしといたるわ」でフィニッシュ!
……と思ったら、帰り際にメニューを発見。

餃子10個で440円!? こんなに安かったのかー!
むむ……?
やきとりメニューを見ると、ダルムやヘルツなど、福岡県久留米と同じく、ドイツの医学用語がルーツの呼び方をしている。
もしかして?と調べてみると、福島県郡山市と久留米市は姉妹都市50周年だとか。
部位の呼び方の由来は、あくまで勝手な推測。また近々来て、ちゃんと調べてみないと!

Store Information
Tsuyako
Time: 17:30-23:00
Closed: Sunday
住所:〒960-8031 福島県福島市栄町12−33



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