新潟県長岡の朝日酒造は10月18日、長岡市の酒蔵で新酒シーズンの象徴「酒林(杉玉)」を作る体験会を開催する。地元の団体「こしじ水と緑の会」と連携し、地元産の杉葉を用いて伝統文化を体感できる内容。参加費は500円(会員300円)、定員10人で、午前9時に同社製品倉庫付近に集合する。
新潟日報 日本酒の新酒シーズン告げる杉玉「酒林」を作ろう! 10月18日に長岡・朝日酒造で体験会、定員10人 | 新潟日報デジタルプラス軒先につるして新酒シーズンの到来を告げる杉玉「酒林(さかばやし)」を作る体験会が、10月18日、長岡市朝日の朝日酒造で開かれる。 環境保全に取り組む「こしじ水と緑の会」が主催。地元で切り出された杉の…
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