子どものころ、兄のように慕っていた4歳年上のいとこ・たかしくん。音楽や遊び、たくさんの思い出を共有したものの、大人になるにつれ自然と疎遠になってしまった。ところが近年、思いがけない縁がつながり、彼が下赤塚で「串揚げ れん」を営んでいることが判明。再会のきっかけをなかなかつかめずにいた僕だったが、飲み友達の漫画家・清野とおるさんのひと言に背中を押され、ついに店を訪ねることになった。40年近い時を経ての再会は、どんな夜になるのだろうか。
ohtabookstand パリッコ 下赤塚「串揚げ れん」の「串揚げ」記念すべき連載第50回。今回はいつもと違う雰囲気で始まります。ずっと行きたかったお店に漫画家の清野とおるさんと初めて訪れたときのこと。駅から5分ほどの道のりを歩きながら緊張し、お店に到着すると清野さんに先に店内を確認してもらって、意を決しゆ...




Comment