『闘骨 ホッピー中興の祖 石渡光一自叙伝』
著者の石渡光一は、無鉄砲な少年時代を過ごし、証券マンとして社会人をスタート。 その後父が営むコクカ飲料(現ホッピービバレッジ株式会社)に入社し、2代目社長としてホッピーの拡販、中小清涼飲料業界の発展に尽力しました。 ホッピーと地元赤坂をこよなく愛し、常に新しい挑戦を楽しみ続けた石渡光一が、自らが歩んできた人生を振り返ります。
2019年に亡くなりましたが、亡くなる前に書いたものだそうです。ホッピー好きは必読ですね!全国の書店やwebにて6月16日(日)発売。
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