ブログ【ブログ/煮込ミスト】夏でも煮込みがある角打ち!140年続く本所吾妻橋「明治屋酒店」 本所吾妻橋「明治屋酒店」 名前からして歴史のありそうな「明治屋酒店」さん。向かって右が本来の酒屋さんで左が角打ち入口。創業は1883年(明治16年)で140年続く老舗中の老舗。5年ほど前、30年ぶりに角打ちを再開したようです。 ... 2024.07.27ブログ
ブログ【ブログ/syupo】笹塚『やきとり井口』駅から離れた場所に名店はある!刺身もラーメンもある老舗焼鳥店 笹塚『やきとり井口』 創業は1961年。 笹塚駅、東北沢駅、代々木上原駅が最寄り駅ですが、いずれの駅からも徒歩10分以上かかる住宅街に位置しています。駅前という立地ではないため、常連客の比率が非常に高く、焼鳥店でありながら魚介類から... 2024.07.26ブログ
ブログ【ブログ/パリッコ】大泉学園駅南ぐロータリーにある「あっけし」 自分が生まれた街で生まれる前からやっている酒場。20年前に、友達がバイトしているからという理由で何人かで行ったことがあったが、当時はお店の味わいなどに興味がなく、友達と騒いだことしか覚えていない。 ある春の日、午後3時に店の前を通り... 2024.07.25ブログ
ブログ【ブログ/syupo】鐘ヶ淵『愛知屋』祭り好きの親子で切り盛りする下町の名酒場。名物はシャリ酎ハイ 創業から48年、親子二人で切り盛りする酒場『愛知屋』を訪ねます。焼鳥、煮込みをメインに、刺身、どじょう料理、鰻まで揃う、品数豊富な名酒場です。墨田区という場所柄、色付きの酎ハイがありますが、これが実に美味。 続きはコチラ↓ ... 2024.07.23ブログ
ブログ【ブログ/パリッコ】秋津「もつ家」の濃いチューハイともつ煮込み 東京都東村山市にある、西武池袋線の秋津駅と、JR新秋津駅。どちらも秋津という名前がついていながら、その距離は徒歩で5分ほど離れていて、最短ルートである商店街を、乗り換えをする人々が朝夕問わず行き来している。 そんな背景があり、両駅間... 2024.07.21ブログ
ブログ【ブログ】大阪環状線をスズキナオが降りて歩いて飲んでみる~京橋編 第15回「京橋」駅散策 京橋といえば、関西の人にとっては懐かしのCMでお馴染みのグランシャトー。「おまっせ」(あるの意)というもはや関西人でも使わないフレーズをリズムに乗せて、流れてくるテレビCMに昭和の小学生はよく口ずさんでいたと... 2024.07.20ブログ
ブログ【ブログ/煮込ミスト】祝100周年!煮込みの重鎮門前仲町「大坂屋」が再開 8ヶ月ぶりの再開した煮込みの名店 「大坂屋さんが今日から再開するようです」飲み友であり、東京串煮込みの老舗"ささもと系"の貴重な酒場「ささ谷口屋」の大将である谷口さんから連絡がありました。 創業は1924年。今年で100年にな... 2024.07.19ブログ
ブログ【ブログ/酒噺】あなたのまちの焼酎ハイボールアテ探し旅の噺「大宮市場」 焼酎ハイボールのアテ探し旅。今回はさいたま市北区の「大宮市場」へ。 こちらはプロだけではなく、一般の来場者も購入可能。場内ならではの空気感のなかで、目利きのガイドで市場の魚を買えるというのは贅沢だ。そして、買い物を楽しんでいると発見... 2024.07.16ブログ
ブログ【ブログ】大阪環状線をスズキナオが降りて歩いて飲んでみる 第14回「寺田町」 LIFE LIST 第14回「寺田町」駅散策 発車メロディに韻シストの「Life Goes On」を採用している寺田町駅。駅名となっている寺田町は2丁目まであり、住宅地が多数ある場所です。大阪の方でも馴染みのない方がいらっしゃるかも... 2024.07.11ブログ
ブログ【ブログ/syupo】浦安『丸志げ』昭和34年創業の漁師町大衆割烹。王道の料理にハズレなし 浦安『丸志げ』 かつて漁師町、いまはベッドタウンとテーマパークのまち・浦安。漁業が盛んだった頃から続く老舗の海鮮酒場が今も多く残っているのが特長で、駅北口で65年続く『丸志げ』も腕のイイ板前さんの大衆割烹です。 続きは... 2024.07.10ブログ