【書籍】昭和100年!「玉袋筋太郎の#昭和あるある」が発売

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玉袋筋太郎の#昭和あるある

「集合はビニ本の販売機の前で」…もし昭和が続いていたら、昭和100年になる、2025年にあの頃は良かったなと思わせる昭和のあるあるを…週刊大衆で連載中の『昭和あるある』をベースに、過去に連載していた『玉袋筋太郎の国語・算数・理科・スナック[ルビ:しゃかい]』『町中華は大瓶だよな』からも数エピソードを抽出。

玉袋筋太郎が世に残してきた、昭和の風情をまとめるたエッセイ作品。昭和のプロ野球、プロレスから、ゲーセン、文房具に至るまで、玉袋自身が少年時代を過ごした昭和の記録には味わいがある。なにかとしがらみの多い令和時代をいきる昭和オヤジたちにも、昭和を知らない世代にも、法やルールでなく、道徳にあふれていた時代を伝える一冊である。

紙版

発売日:2024.11.20
定価:1,760円 (本体1,600円)
判型:四六判

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玉袋筋太郎の#昭和あるある [ 玉袋筋太郎 ]
価格:1,760円(税込、送料無料) (2024/12/1時点)


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