大分県の二階堂酒造の「大分むぎ焼酎二階堂」が、大谷翔平選手所属のドジャースの公式焼酎となり、ドジャースタジアムで販売開始。大分で親しまれるソーダ割り「ニカソー」が、メニュー名「NIKAIDO SHOCHU SPRITZ」として一般席に登場した。これまでスイートルーム限定販売やPR活動を経て実現。広報担当者は、味の濃い球場フードとの相性を期待する。
国内では、かつての同社「吉四六」ブーム再来を期待する声も。二階堂酒造は、焼酎を世界的なスピリッツの一つとして確立することを目指し、ドジャースタジアムをその出発点と捉えている。
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産経新聞 大リーグ・ドジャースの公式焼酎に「二階堂」 ソーダ割り「ニカソー」世界的ブームの兆し二階堂酒造(本社・大分県、二階堂裕一社長)の代表的な焼酎「大分むぎ焼酎二階堂」が2月、大谷翔平が所属する米大リーグ・ドジャースの「公式焼酎」となり、本拠地ドジ…
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