1985年に登場し、小学生の間で一大ブームを巻き起こし、ピーク時には年間4億枚を販売したこともある「ビックリマンシール」
そのビックリマンシールが、今、子供の頃を懐かしむ世代へ向けて、全国6社の地方酒類メーカーとコラボし、「JAPANクラフト酒〈悪魔VS天使〉」企画として復活します。9月からのスタートで、北海道、岩手、山梨、富山、熊本、沖縄のクラフト酒6社がそれぞれの地域の特性を活かした商品を展開。各セットには描き下ろしのBIGビックリマンシールが付いてくる。


“悪魔”は西日本、“天使”は東日本という構成で、全国限定版(2,500本)と地元エリア限定版(500本)のシールがあり、コレクション性もばっちり。酒と懐かしのシールという組み合わせで、かつてシールを集めていた心を揺さぶられる大人たちに、ちょっとしたワクワクを取り戻してくれる企画です。

PRtimes 全国6社の酒類メーカーがビックリマンとコラボ商品展開「JAPANクラフト酒〈悪魔VS天使〉」企画が9月始動株式会社ロッテのプレスリリース(2025年9月8日 10時00分)全国6社の酒類メーカーがビックリマンとコラボ商品展開「JAPANクラフト酒〈悪魔VS天使〉」企画が9月始動
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