池袋「江戸一」
池袋・サンシャイン周辺の路地のひとつ「栄町通り」で、ひときわオーラを放つ「江戸一」さん。

1962年(昭和37年)創業。現在は3代目ご夫婦がお店を切り盛りする隠れ家的酒場だ。
中に入ると左手に、4人ほど座れる檜の立派な二段カウンター。その上にはおばんざいがずらりと並ぶ。

小さな店内にはテーブル席がドスンと一本。こちらも立派な檜のテーブルで、6人ほどが座れ、品の良いサラリーマンがいい感じに盛り上がっている。カウンターもテーブルも無塗装で、手を置いているだけで癒される、居酒屋森林浴状態。
2階には8人ほど入れる座敷があり、予約をすれば利用できるらしい。
瓶ビール(中瓶)
赤星の中瓶からスタート。お通しには、生姜のきいた鱈豆腐。すぐにお腹いっぱいになるおじさんにはちょうどいいサイズ感。

〆さば
炙ったものと炙っていないものが一皿に盛られた、頼む価値のある一品。

ホッピー
しっかり冷えたソトとキンミヤ焼酎、そしてカチ割り氷の黄金素材。それに加えて、あまり見かけないハイサワーの昔ながらのごつめのタンブラーにテンションが上がる。

おばんざい
カウンターの上に並んだおばんざい勢から、飯蛸のトマト煮をいただく。

大将とのトークも弾み、ホッピー外を2回お代わり!大満足のご機嫌フィニッシュです!
ごちそうさま
今の大将が子供の頃、店舗2階の四畳半で家族4人が暮らしていたらしい。サンシャインが出来てから高いビルが次々と建てられ、いくつかあった池袋の横丁はどんどん減少。現在では栄町通りと美久仁小路が生き残っている。

そんな昭和の歴史遺産「江戸一」さん!酒場好きにはたまらないお店です!
※大塚にある「江戸一」さんとは全く関係なく、豊島区には「江戸一」という老舗酒場が3軒あるそうです。
ちなみにこちらが美久仁小路↓

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お店情報
江戸一
時間:17:00~0:00
定休:日曜日
住所:〒170-0013 東京都豊島区東池袋1丁目13−12




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