️久留米「うさばらし」
口開けから予約で満席になる久留米の実力店「うさばらし」さん。

7年ほど前に訪れた時、ある料理に衝撃を受け、それ以来の訪問です。
当日の15時くらいに電話するもカウンターは既に予約で満席。テーブル席で”60分一本勝負なら大丈夫”とのことで、無理矢理ねじ込ませていただきました。

瓶ビール
サッポロ、アサヒ、キリンから選べる中瓶からアサヒスーパードライをチョイス。

突き出しのキャベツと共に試合開始。福岡スタイルの甘酢のかかったキャベツ付きの焼鳥店ですが、ここでは辛酸っぱい調味料も添えられる。
前回訪れた時に、この正体をすんなり教えてもらって以来、自宅に常備しているお気に入りの調味料です。
馬の生ホルモン
当時、衝撃を受けたのが、うさばらし名物の「馬の生ホルモン」

煮込みにすると独特な香りが出る馬のホルモンを正真正銘の生で提供。甘い醤油とニンニクを絡めれば何の抵抗もなく美味しくいただける。
塩辛やチャンジャのようにチビチビとリズムを刻む珍味系小皿。
やきとりが有名な食文化の陰で、昔から密かに食べられている久留米ならではの流通なのかもしれないが、火を通さずに食べるなんて全国見渡してもなかなか見かけない。
焼鳥
串焼きをいくつか。
レンコン巻にササミ。”映え”なんて言葉がなかった時代から映え続けているアスパラ巻。



ダルムやヘルツなど「久留米やきとり」とは違う鳥を使った焼鳥店。

芋の水割り
あったら頼みたい、大口酒造「黒伊佐錦」の水割りに切り替えます。

ごちそうさま
60分ちょいとこぼれましたが、きれいにまとめてお会計!
イケメンで、回し上手な大将を囲む地元の呑兵衛たち——そんな理想的なカウンター酒場。
美味い、安い、楽しい。三拍子揃ったこの店が、地元の呑兵衛たちの予約で埋まる理由がよくわかります。
メニュー



お店情報
焼とり うさばらし
時間:17:00~23:00
定休:月曜日
住所:〒830-0016 福岡県久留米市通東町7−15



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