【ブログ/煮込ミスト】屋号と味を承継。姫路名物ひねぽん発祥説のあるの店「きむら」へ

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姫路「やき鳥 きむら」

アーケードが張り巡らされた姫路駅北口。華やかな駅前に比べ、姫路城に近づくと歴史がありそうなお店が多くなり、どことなく落ち着いた雰囲気が漂っている。

姫路市本町68エリア

調べてみると、姫路城とその周辺一帯を含む「本町68」という番地は、皇居に次いで日本で2番目に広い単独番地らしい。

そんなエリアで60年前に創業した「やき鳥 きむら」さん。一度は閉店したものの、18年前に現在の女将さんが屋号とレシピを承継し営業を続けている。

看板もそのまま受け継いだという

ハイボール(普通)

缶とジョッキで提供される角ハイは、350ml缶にキャベツ皿がプリセット。

メニューには「角ハイ濃いめ」もあるので、おそらく「角ハイ濃いめ缶」をそのまま出されていると思われる。

ひねぽん

播州名物、ひねどりのポン酢和え「ひねぽん」。

卵を産み終えた「ひねどり」を使った播州名物

ネット上ではこの店が発祥とされている内容もちらほら見かけるが、店員さん曰く「どうでしょう、諸説あるからわからない」と謙虚な発言。

注文後すぐに出てきて、歯応え抜群。3日間漬け込んだ甘めのポン酢に、地鶏を思わせるような食べ応えのある親鳥のたくましい旨みが絡み、記憶に残る美味さだった。

ささみのタタキ

ちょうどいい塩加減で味付けされたささみ。

ホテルで腕立て伏せをしておいたのが、このタイミングで活きてくる。

刺しのハーフ

とり刺しとキモ刺しのハーフ盛り。

ささみはわさび醤油で、レバーとハツのキモはごま油醤油につけていただく。こちらも姫路フッドには馴染みのある料理で、ひねぽんと並ぶマストメニューだ。

冷酒

ラストはおすすめの地酒「奥播磨」を、片口酒器で一合。

ゆっくり味わってご機嫌フィニッシュ!

ごちそうさま

おでんに隠れがちだが、姫路に来たら必ず食べたいご当地料理「ひねぽん」。

老舗焼鳥店の屋号と味を承継したというエピソードも素敵でした!

トイレ内に貼ってあった番付↓

メニュー

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お店情報

やき鳥 きむら

時間:17:00~22:00
定休:日・月
住所:〒670-0012 兵庫県姫路市本町5−68

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