【ブログ/煮込ミスト】泣かされた名物にリベンジ。神楽坂「つず久」のわさびめし

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神楽坂「つず久」

むかーし……と言っても15年くらい前に一度来て、名物の「わさびめし」を号泣しながらいただいた。
ここ最近になって、なぜか急に「もう一度食べたい!」と思い出し、総武線の帰り道に市ヶ谷駅で飛び降りる。

市ヶ谷から坂を登って下りて、豪邸を横目に歩くこと10分。
土曜日の19時前、「つず久」さんへ到着します。

1985年(昭和60年)創業。
「元祖 わさびめし」とドデカく書かれた庇を見て、少し緊張しながら扉を開ける。

(ガラガラガラ~)

座敷とカウンターは、ほぼ満席。

「入れますか?」と聞くと、
「20時30分までならいいよ!」
とのことで、60分一本勝負!

ネタケース前のカウンター席

瓶ビール

この店構えではあまり見かけない、サントリーの大瓶。

厨房の中の様子はわからないが、“水冷”に浸かっていたと分かるそのラベルのヘタレ具合に、テンションも上がり疲れも吹き飛ぶ。

塩茹でブロッコリーと小さないなり、ガリが突き出しでプリセットされます。

刺し盛り

「イワシ刺しください」とお願いすると、

「刺し盛りのほうがお得だよ!」と、ウインク付きでねじり鉢巻の大将。

「ではお願いします」と、のっけからハートを撃ち抜かれる。

やってきたのは、
イワシ、エビ、マグロ、カツオ、タイ、カンパチ、アジ、酢だこ、水ダコ、イカ、ホタテの、すべて1切れずつ・全12種盛!

薬味のわさびとショウガ、それと山わさびを、
「カツオはショウガ! タイは山わさび!……」
と女将さんが全て説明してくれるものの、9割忘れました!

イワシ刺しが1,500円で、刺し盛りが1,700円なら、間違いなくこっちだろう。

※どれも抜群でしたが、カツオとホタテが優勝でした

ホッピー

ちろりにナカ、しっかり冷えたソト、カチ割り氷に竹串マドラーで登場。

このセルフスタイルが、通常のホッピーよりも一段階美味しく感じさせてくれる。

卵焼き

〆のわさびめしにも引けを取らない人気メニューの卵焼き。

子猫が寝そべれそうな特大サイズで、ネギやコーンが入ったフカフカ仕様。

また来たら絶対頼みたい極上品だ。

わさびめし 500円

〆のわさびめし。
15年ほど前にしっかりいじめられて号泣した宿敵。いよいよリベンジタイム。

「鼻で吸って口で吐く」を忠実に守ると、なんだか全く泣くことなく美味しくいただける。

ただ、その呼吸法を間違えるとしっかり食らう。
まさにシステマ。呼吸法の意味を知る。

ごちそうさまでした

わさびめしにはリベンジできましたが、15年前よりもしっかり食べられなくなっており、残ったご飯はシャケおにぎりにして包んでくれました。

タイガースファンのオモシロ大将!
今度はもっと短いスパンでお邪魔させていただきます!

お店情報

つず久

時間:17:00~23:00
定休:日・月
住所:〒162-0061 東京都新宿区市谷柳町8

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