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【玉ちゃんの酔滸伝】大物新人「元乃木坂」と「女子大生」が入店!6年目「町中華で飲ろうぜ」新シリーズ

玉ちゃんの酔滸伝 BS―TBS「町中華で飲(や)ろうぜ」(毎週月曜22時)で番組開始から5年間、町中華を世間に浸透させてきた立役者の坂ノ上茜さんと高田秋さんが番組を卒業。6年目となる4月からの新シーズンでは、「人気アイドル」と「現役...
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【ブログ/煮込ミスト】意外な共通点にびっくり!予約必須の高知「にこみちゃん」

地方に来たら、まず面倒くさがらず本命である行きたいお店の予約をする。 予約せずその時の気分で入る型&面倒くさがりの私はコレをせず幾度となく涙を飲んできました。臨時休業で入れないのもダメージ大きいですが、満席で入れないは100...
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【ブログ/syupo】大船『活魚料理かんのん』全焼から力強く復活!地魚が絶品の名店。1960年創業

1960年(昭和35年)創業、地域住民に長年愛されてきた大船駅東口すぐの活魚料理店『かんのん(観音食堂)』。2022年にもらい火によって全焼してしまいましたが、2023年5月末、新築で復活。ますますパワーアップした、新『かんのん』の魅力を...
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【ブログ/パリッコ】西荻の「戎」が営業する吉祥寺「戎ビアホール」で昼飲み

『今週のハマりメシ』第133回 吉祥寺昼飲みの大定番は焼鳥の「いせや」で、もはや行きつく場所はそこしかないんじゃないか? と思いかけるが、実はもうひとつ、駅前にひっそりと、午前11時から夜まで通しで飲める名店が存在する。それが「戎(...
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【ブログ】やたらと生ビールがおいしい大阪守口の立ち飲み屋「酒やのまえだ」へ

大阪守口「酒やのまえだ」 大阪を走る地下鉄谷町線守口駅。 住宅がたくさんあり、そこに住んでいる人にとっては暮らしやすい街なのだろうと、なんとなくのイメージだけを持っていたところ、その守口市にやたらとおいしい生ビールが飲める店が...
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【ブログ/syupo】飯田橋『鳥城酒蔵』創業半世紀。タンの付け根を砕いた「ナンコツタタキ」が秀逸

飯田橋『鳥城酒蔵』 1974年創業、今年で創業50年を迎えた飯田橋の名酒場『鳥城酒蔵』。店名に「鳥」と入っていますが、もつ焼き・もつ煮込みが店の看板料理です。とくに数量限定の「ナンコツタタキ」は絶品。会社勤めの常連さんが多い、ビジネ...
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【ブログ/煮込ミスト】西のホッピー通りにある隠れた名店「ハイラビット」

西のホッピー通りがある「秋津」 「やきとり野島」「サラリーマン」「春駒」さんなどなど煮込みのある名店が建ち並ぶ秋津の街。煮込みを追い求めていたばかりにスルーしてましたがとんでもない名店がありました。 ハイラビット ...
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【ブログ】「関東煮」は広島県福山市ならではの郷土の味!甘い味わいとモツの食感がクセに

広島県福山市の関東煮とは 広島県福山市のソウルフード「関東煮(かんとうに)」。 関東煮と聞くと大阪のおでん「関東煮(かんとだき)」を思い浮かびますが、福山市で言う「関東煮」は数年前に閉店してしまった「稲田屋」発祥の串煮込みのこ...
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【ブログ/syupo】小倉『かんぐん』昭和55年創業、鶏と地魚が揃う地元の大人気酒場。串は60円~!

小倉「かんぐん」 やきとりの皮が1本60円と驚きの安さ。1980年創業の小倉『かんぐん』は、この界隈のお酒好きなら知らない人は居ない人気店です。家族経営でアットホームな雰囲気、料理も美味しく、駅も近いので旅行で小倉駅を利用する人にも...
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【玉ちゃんの酔滸伝】「町中華で飲(や)ろうぜ」が「社長賞」に。どん底の時に出会った仕事

玉袋筋太郎「玉ちゃんの酔滸伝」 芸人として活動してきて、一度も「賞」なんてものを受賞するなどとは程遠い人生でした。「直木賞」や「芥川賞」も無縁、「ノーベル賞」「国民栄誉賞」などもあるわけがない。競馬の「天皇賞」でさえも勝ったことがあ...
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