【オープン】三鷹の名店「江ぐち」の後継「中華そば下連雀」が誕生

開店

「中華そば 下連雀」開店

孤独のグルメの原作者、久住昌之さんの名作『孤独の中華そば「江ぐち」』で知られる、三鷹にある飲めるらーめん屋「中華そば 江ぐち」さんは2代目店主の逝去とテナント契約の終了に伴い、2010年1月31日に58年の歴史に幕を下ろしました。

それから数か月後、江ぐちさんのスタッフが同じ場所で「江ぐちスタイル」を踏襲し「中華そば みたか」をオープン。中華そばを食べるお客さんと「らーめん酒場」として瓶ビールを飲むお客さんで、連日行列ができています。

そんな三鷹のラーメン飲み文化を生んだ「江ぐち」の血が通うお店「中華そば下連雀」が12月16日(土)にオープンしました。瓶ビールはキリンとサッポロの2種類、缶チューハイは3種類。

つまみの小皿系もあり、小皿とお酒で始まりラーメンで〆る三鷹流のらーめん屋飲みが楽しめます。

店舗情報

「中華そば 下連雀」
時間:昼11:30~14:00 夜17:30~21:00
定休:月曜日 第2第4日曜
住所:〒181-0013 東京都三鷹市下連雀4丁目6−15


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