「地球の歩き方オリジナル日本酒」第2弾
日本酒の企画や販売を行う日本テクノロジーソリューション株式会社は、「地球の歩き方」国内版シリーズと連動した「地球の歩き方オリジナル日本酒」シリーズを展開しています。7月に発売した第一弾の『広島』に続いて10月には『群馬』『茨城』『栃木』の発売に合わせて、第二弾のコラボラベル日本酒を3県同時に発売いたします。
■「地球の歩き方オリジナル日本酒」とは?
「地球の歩き方オリジナル日本酒」とは、旅行ガイドブックでおなじみ「地球の歩き方」の国内版シリーズの発行に合わせて、その地域の酒蔵の日本酒を販売するコラボプロジェクトです。コラボ日本酒ラベルの正面デザインは地球の歩き方ガイドブックの表紙デザインがそのまま表現され、裏面では都道府県情報・観光地スポットのご紹介をしております。手に取った方々がどこにいてもお酒を楽しみながら現地に想いをはせることができるように、その土地の魅力を詰め込んだコラボ企画です。
■コラボ日本酒第二弾(群馬・茨城・栃木)のお酒について
今回のコラボ日本酒第二弾は、群馬・茨城・栃木よりそれぞれ「永井酒造」「吉久保酒造」「天鷹酒造」の3蔵とのコラボレーションとなります。エッジの効いた酒蔵×地球の歩き方のコラボレーションは必見です!発売は10月3日予定。
<群馬県>
群馬県のコラボ日本酒は、日本百名山の名峰谷川岳の大自然を素直に表現した、清らかでスッキリとした中にも柔らかな仕込み水の優しい余韻が引き立つ、永井酒造のお酒です。永井酒造は業界初、4カテゴリーの日本酒でコース料理へのペアリングを試みるなど、新しいスタイルで世界に挑戦しています。
[商品名] 地球の歩き方オリジナル日本酒(群馬・永井酒造)
[価格] 1,800円(税抜)
[容量] 300ml
<茨城県>
茨城県のコラボ日本酒は、茨城の食の相性を大事に米の旨味がたっぷりな辛口の日本酒を造っている、吉久保酒造のお酒です。吉久保酒造のお酒は米・水・造り手にこだわっており、ロサンゼルス・ドジャースの本拠地である、ドジャースタジアムでも提供されています。
[商品名] 地球の歩き方オリジナル日本酒(茨城・吉久保酒造)
[価格] 1,800円(税抜)
[容量] 300ml
<栃木県>
栃木県のコラボ日本酒は、「純米酒」という言葉のない時代から”米だけの酒”を造っており、現在は日・米・欧で認証された有機日本酒を造っている、天鷹酒造のお酒です。「有機日本酒」と表示するためには、厳しい基準があり、その中でも日・米・欧での有機認証を持つ蔵は3蔵しかなく、希少な酒を造っています。
[商品名] 地球の歩き方オリジナル日本酒(栃木・天鷹酒造)
[価格] 1,800円(税抜)
[容量] 300ml
また、「北関東3本セット」として、上記の3本を1セットでの販売も!旅行のお土産はもちろん、帰省のお土産、出張土産、贈答品にもピッタリです。
[商品名] 地球の歩き方オリジナル日本酒(北関東・3本セット)
[価格] 5,800円(税抜)
[容量] 300ml×3本
PRtimes続々登場!地球の歩き方SAKE~地球の歩き方コラボラベル日本酒第二弾が発売決定~日本テクノロジーソリューション株式会社のプレスリリース(2024年9月24日 12時00分)続々登場!地球の歩き方SAKE~地球の歩き方コラボラベル日本酒第二弾が発売決定~
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