みやぎの日本酒満喫シリーズ第3弾
宮城県は日本有数の日本酒の産地であり、「山の幸、海の幸」の美味しいグルメが揃っています。その強みを活かすため、宮城県内の蔵元や地域観光素材を組み合わせ、宮城県の日本酒の認知度の向上を目的に株式会社 JR 東日本びゅうツーリズム&セールス(本社所在地:東京都墨田区)では、宮城県のお酒に特化した東京駅/仙台駅発着の旅行商品として【みやぎの日本酒満喫シリーズ第3弾(三陸コース1泊2日)】を発売いたします。ぜひこの機会に、宮城県のお酒を味わう旅をお楽しみください。
旅行商品概要
⑴ 商品名 みやぎの日本酒満喫シリーズ第3弾(三陸コース1泊2日)
⑵ 出発日 2025年 1 月 10 日(金)出発 1泊2日
⑶ 発着時刻 ① 東京発着コース 東京駅 6:04発/20:48着
② 仙台発着コース 仙台駅西口バスターミナル 8:20発/17:30頃着
⑷ 募集人員 15名限定
おすすめポイント
①宮城県 三陸エリアの酒蔵(1日目:角星、2日目:男山本店)にて酒蔵見学&試飲で酒造りやお酒を学びます。
角星
創業以来「品質第一」を旨とし、端麗さの中にも旨味を感じる酒質を追求。
特に新鮮な魚介類の持ち味を邪魔することなく、漁業のまち気仙沼の食文化と寄り添ってきた角星。最初の一杯から最後の一滴まで呑み飽きをしない酒、最後までおいしく呑んでいただける酒づくりを信条にしています。
(主要銘柄:金紋両國/水鳥記)
男山本店
1912年創業。看板銘柄「蒼天伝」は気仙沼らしさを強調したすっきりとした後味のキレがいいお酒。酒造りの水は、鹿折地区の「荒神湧水」と呼ばれる軟らかい性質の湧き水を汲み上げて使います。この軟水が、柔らかですっきりとした口あたりをもたらしてくれています。魚料理を食べながら飲んでもらいたいお酒です。
②昼食は三陸エリアの日本酒と宮城県産の食材を使用したお食事をご提供いたします
1日目昼食:あさひ鮨 本店
地元気仙沼の食材をメインに新鮮な魚介類を仕入れ、高い技術で心を込めた寿司を提供している寿司店です。今回は、名物の「元祖ふかひれ寿し」をはじめとした寿司はもちろん、旬の魚介のお刺身や、他ではなかなかお目にかかれない「牡蠣の天ぷら」などを「角星」のお酒に合わせました。
1日目夕食:nine one
夕食は気仙沼産食材をふんだんに使った創作地中海料理を味わいます。 この料理一品ずつに、地元酒蔵「角星」、「男山本店」の地酒をセレクトしており、気仙沼ならではのペアリングをお楽しみいただけます。
2日目昼食:お魚いちば港町レストラン 鮮
気仙沼産メカジキを使用した名物「メカジキハーモニカ定食」を男山本店さまの看板銘柄「蒼天伝」とともにお召し上がりください。※ハーモニカとはメカジキの希少部位、背びれの付け根部分です。
PRtimes今回は三陸コース!みやぎの日本酒満喫シリーズ【第3弾】宮城県日本酒の旅(1泊2日)を発売開始します!株式会社JR東日本びゅうツーリズム&セールスのプレスリリース(2024年11月15日 14時00分)今回は三陸コース!みやぎの日本酒満喫シリーズ【第3弾】宮城県日本酒の旅(1泊2日)を発売開始します!
コメント