8月いっぱいで立石北口にある「吞んべ横丁」のすべての店が閉店し、9月5日にシンボルの看板が撤去されました。
撤去前に盗まれないか、業者が誤って解体しないかという心配もあり、急遽大切に保存する事となりました。現在 看板は、区の関係施設で大切に保存されているようで、活用方法が決まるまで保管する予定のようです。
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葛飾経済新聞葛飾・立石「呑んべ横丁」の看板撤去 思い出が詰まった看板は大切に保管再開発により9月に解体工事が始まった京成立石駅北口エリアの「呑(の)んべ横丁」入り口看板が撤去され、その後、大切に保管されていることが分かった。
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