西荻窪「和田屋」
杉並界隈に何店舗かあり、中央線ユーザーにはお馴染み、東京都内に展開している暖簾分け酒場「和田屋」さん。
どこのお店も個性があり、そして安定感もある。
もともと麻布で創業した和田屋(現存しておりません)があり、そこで修行した方々が杉並を中心に独立していった。
和田屋と名乗っているお店のほかにも、いくつかあるらしい。西荻窪店がいちばん古く、1970年代創業で、間もなく50年になる和田家の頼りになる長男坊。

かつては2階の座敷もあったらしく、床が抜けるか心配になるほど盛り上がっていたようです。厨房内にあるエレベーターに、しっかりその名残を感じる。
ホッピー黒
豪快にかち割られた自家製氷で作るホッピー。
お通しで出てきた、柚子香る大根の味噌おでんがすこぶる美味い。そして、あまり見かけない個性的な黄緑色のデコラカウンターが、なんだかワクワクしてくる。

刺身3点盛り
刺し盛りの3点盛りをいただきます。
酢だこ、サーモンルイベ、マグロの赤身、カンパチ。変化球強めの実質4種盛り。

唐揚げ
唐揚げと一緒にサラダも盛ってくれる、お得感のある一皿。

どうしても野菜が不足しがちになりやすい外食で嬉しいバランス。
こういう気遣いが、寂しいおっちゃん達の晩酌や、学生のひとり夕食飲みの支持を受け、食堂のようなポジションになっている。
ごちそうさま
かつては「和田屋会」と言って、年に2回ほど和田屋オーナー達による旅行イベントが行われていたらしい。
個性豊かな暖簾分け酒場「和田屋」さん! 今のうちに、残っている和田屋のコンプリートラリーをしておきたい!

メニュー



お店情報
大衆割烹 和田屋
時間:17:30~21:30
定休:日・月
住所:〒167-0053 東京都杉並区西荻南3丁目15−11




コメント