【ブログ/煮込ミスト】何年経ってもまた来たくなる南田辺のパーフェクト酒場「スタンドアサヒ」

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なかなか降りることのない近鉄「南田辺」の駅。

駅を降りるとすぐに住宅街が広がり、お世辞にも盛り上がっているとは言えない商店街がある。駅前には区画整理の妙なスペースが何年もそのまんまだ。

そんな街に、わざわざ足を運びたくなる特別な酒場がある。「スタンドアサヒ」さんだ。

南田辺「スタンドアサヒ」

店の前に着いて、最後に来た4年前の写真と見比べてみると、明らかに店先の木が成長している。ネオン看板の一部を隠してしまうほどに茂り茂っている。

日当たり良好なスタンドアサヒさん
2022年(4年前)の外観

そんなこんなで外観を十分に楽しんだあと、暖簾をくぐる。

口開けの17時は予約が取れず、19時まで待ちに待っての入店。めでたい朱色の天板に肘置きクッション。満席のカウンターの端っこへ案内される。

この肘置きが気持ちいい

瓶ビール

看板にもあり、屋号にもなっているアサヒのスーパードライ大瓶をもらう。

水冷でキンキンに冷やされた大瓶

初代がアサヒビールに務めていたらしく、生ビールもマルエフ、マルエフ黒、熟撰まで揃う、徹底したアサヒ布陣。

小鉢

とりあえず頼みたい、小鉢の炊き合わせ。

すぐ出て来る「小鉢の炊き合わせ」はとりあえず頼んでおきたい

ホタテやいいだこはもちろん、ふきや普段そこまで好みじゃないカボチャまで飛び上がるほどうまい。

きずし

関東で言う〆さば。ここでは酢醤油に浸してあり、そのままいただく。これもここへ来たら絶対に頼みたい一品だ。

これで350円なんて、どうかしてるぜ!

冷酒とこのわた

白鶴の冷酒とこのわたをオーダー。

取っておいたきずしと小鉢をつまみに、ちびちびとスローダウン。

もうワンセット

冷酒とつまみを平らげたところで、まだ帰りたくなかったので初孫の冷酒とシシトウ、さばからまぶしをもらい、正真正銘のフィニッシュ!

ごちそうさま

美味さはもちろん、値段も雰囲気も、盛り付けや皿に至るまで完璧なスタンドアサヒさん。

料理をこしらえる男性陣と、表で無駄のない動きで捌く女性陣。そのプロフェッショナルな所作も含め、3代目のご兄妹で90年の看板を守る、まさにスーパー酒場。また来るのが楽しみ!

メニュー

お店情報

スタンドアサヒ

時間:17:00~21:00
定休:日曜日
住所:〒546-0035 大阪府大阪市東住吉区山坂2丁目10−10

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