【ブログ/煮込ミスト】住宅街に圧巻のモニュメント!名古屋「どての品川」でサクッと

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どての品川

名古屋のお気に入り散歩コース「東効線」ラインを美奈登さんから南下すること10分。暗くて静かな住宅街の中に、ひときわ明るい提灯が煌々と灯り、立ち飲みで人がたかる「品川」さんがポツンと現れる。

ん〜!おじさん達が群がっているこのビジュアル!たまんないですねー!

どてやき

並びはソコソコで待つこと10分。どてを目の前にする立ち飲みの大トロポジションを案内していただきましたよー!

グツグツと目が引くどての鍋は、「映える」という単語が生まれるうんと前から映え続けている圧巻のモニュメント。向かって右が味噌で左が醤油、手前の平皿にある黒いのが串カツ用のウスターソースです。

「どて煮」は中京エリアで愛されるご当地煮込みです。大阪の「どてやき」は主に牛すじですが、中京エリアの「どて」は豚の内臓を使っているお店が多く、品川さんはガツや小腸がメインで、時たまノド軟骨といった部位で構成されてます。

小腸・ガツ
軟骨入り

串カツ

揚げたてを狙っていた串カツ。どて同様にセルフで、好きな本数、好きなタイミングで取るスタイルです。どこのタレにつけるかは自由で、もちろん二度付け厳禁ですよー。

ごちそうさま!

品川さんで長居は無用!行列も絶えないのでサクッと30分でお会計。相変わらず満足度の高い「東効線」コースは名古屋屈指の絶景ハシゴルートです!

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お店情報

どての品川

時間:17:30~21:00
定休:日曜
住所:〒467-0827 愛知県名古屋市瑞穂区下坂町1丁目23

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