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【ブログ/syupo】松戸『大衆割烹 大黒』刺身桶盛りが1,500円!駅前地下にある飲兵衛の楽園で魚介三昧

松戸を代表する海鮮居酒屋といえばここ『大衆割烹 大黒』でしょう。「割烹」を名乗る通り、和食の修業を積んだ職人さんたちが包丁を握る本格派でありながら、あくまで価格は「大衆」路線。質、ボリューム、そして安さの三拍子が揃った名店です。 ...
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【ブログ/syupo】吉祥寺『まりや』山芋が味の決め手!70年続く畳敷きの老舗お好み焼き店

1955年(昭和30年)、酒屋として始まった老舗『お好み焼き まりや』。吉祥寺の変遷を見つめてきた木造一軒家の店でしたが、2020年についに移転。それでも、海の家や民宿を連想する「畳座敷」のスタイルは健在です。お好み焼きを囲みながら、ワイ...
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【ブログ/syupo】鶯谷『大弘軒』山手線改札から10秒!70年続く駅前中華の旨味濃厚炒飯で飲む

山手線で最もディープな駅前風景が広がる鶯谷。その改札口の目の前、徒歩0分の場所に終戦まもない頃から時を刻む町中華があります。名物のチャーハンと焼酎ハイボールで、ノスタルジックなひとときを過ごしませんか。今回は、山手線の駅に最も近いであろう...
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【ブログ/煮込ミスト】町寿司の最高到達点ここにあり!千葉蓮池「金寿司」

あっちも寿司屋。こっちも寿司屋。 やたらと町のお寿司屋さんが多い千葉・蓮池エリア。調べてみると、かつては料亭などが立ち並び栄えた花街だったらしく、今でもどこかその名残を感じる。その蓮池をぐるりと一周ロケハンした中で、1番オーラを感じ...
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【ブログ/syupo】北千住『まじ満』鰻丼と焼き鳥、昭和31年創業の老舗で昼下がりに至福の一杯

北千住のミリオン通り、足立区の千住庁舎の向かいに佇む『まじ満』。昭和31年(1956年)創業の老舗鰻屋です。鰻だけでなく、絶品の焼き鳥や刺身など30種類以上もあるおつまみでお昼から飲める、地元に愛される名店。継ぎ足されてきた秘伝のタレの味...
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【ブログ/syupo】立川『くし秀』60年続く焼鳥名店の名物、若足・せんざん切りとは?

立川駅南口、東京都酒造組合のビルの向かいにある、鳥料理の老舗『くし秀』。昭和38年(1963年)の創業以来、半世紀以上にわたって地元で愛され続ける名店です。酒類関係者も贔屓にすると聞けば、その味への期待は高まります。名物「若足」をはじめと...
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【ブログ/syupo】小田原『柳屋ホルモン焼 本店』ホッピーの聖地で味わうニンニク香る絶品ホルモン

1947年(昭和22年)創業の『柳屋ホルモン焼 本店』はホッピー好きの間で「聖地」と呼ばれる酒場。串に打たない独特のホルモン焼きと、コクカ(現在のホッピービバレッジ)の先代社長も愛したという「完璧な一杯」を求め、遠方からもファンが訪れます...
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【ブログ/syupo】荒川区役所前『甲州屋』95年の歴史を刻む町蕎麦の肉なん蛮。

南千住6丁目、下町風情を色濃く残す小さな商店街にその店はあります。創業から95年、4代目が暖簾を守る『甲州屋』です。かつての工業地帯からマンションが立ち並ぶベッドタウンへと移り変わる街で、変わらぬ姿で続いてきました。斜向かいには角打ち「モ...
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【ブログ/syupo】新宿三丁目『長春館』東京“最古級”の炭火焼肉!絶品上ミノを肴に週末は昼飲みも

絶え間なく変化する新宿三丁目で、ひときわ食欲をそそる香りを放ち続ける『長春館』。1954年(昭和29年)の創業以来、新宿の変遷を見守ってきた、まさにレジェンドと呼ぶべき焼肉店です。日本で二番目に歴史があるとも言われる老舗の味は、世代を超え...
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【ブログ/煮込ミスト】羽田空港帰りにゆっくり寄りたい平和島「山水」

羽田空港の帰り道、一杯ひっかけて帰りたくなった時に寄り道する居酒屋は、大森「蔦八」立会川「鳥勝」品川「みかさ」などなど何件か思い浮かびますが、その選択肢を増やすべく今回、"フライト前"の羽田に向かう途中に立ち寄った平和島「山水」さん。大森...
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【ブログ/syupo】新小岩『大衆酒蔵 鳥益』親子で切り盛り66年!安くて美味しい焼鳥に黒ラベルを

新小岩は名店がひしめくエリアですが、その中でも昭和34年(1959年)創業の『鳥益』は、地元で愛され続けるランドマーク的な大衆酒場です。看板料理は焼鳥ながら、刺身や一品料理も驚くほど充実。一人飲みから大宴会まで対応、客層も様々で世代を超え...
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【ブログ/syupo】上野『中国料理 山久』1964年創業!老舗町中華のチャーハン餃子はクセになる美味しさ

台東区役所北側で60年。地元ワーカーの胃袋を掴み、夜は宴会で賑わう家族経営の町中華です。評判のパラパラチャーハンと餃子は必食!お昼営業の時間が長いので、気兼ねない中華屋さんのお昼酒が楽しめます。 syupo
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【ブログ/パリッコ】下北沢「さかいや 落合酒店」の「シガラボレイ」

下北沢で飲むことになった。大好きだった焼鳥屋や大衆酒場も今はもうない。駅周辺も大規模な再開発により風景が変わり、ぼくにとってはパラレルワールドのような街になってしまった。とりあえず行き当たりばったりでいってみようと南口の商店街をふらふらし...
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【ブログ/syupo】大塚『長寿庵』満足感は絶大!「肉汁つけせいろ」で楽しむ家族経営の駅前蕎麦店

JR大塚駅南口すぐ。1982年創業の『長寿庵』は、蕎麦屋らしいチャキチャキとした接客が心地よい、地元の人々に愛される店です。豊富なつまみと珍しいハートランドで楽しむ「蕎麦前」。〆には豚肉たっぷりの「肉汁つけせいろ」がおすすめです。 ...
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【ブログ/syupo】東浅草『金太楼鮨サービス売店』土日限定!気分は江戸の屋台、ベテランが握る激安寿司

昨今、原材料や光熱費が高騰するなかで、寿司も高級化が進んでいます。ですが、お酒好きとしては、やはりカウンターで職人さんに握ってもらった寿司をつまみながら飲みたいもの。今回は、驚くほどリーズナブル、南千住駅から徒歩15分の吉野通り(旧日光街...
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【鍋の味変】鍋は味変が楽しい!最後の一口まで飽きさせない鍋の味変アイテム|煮込ミスト

鍋の味変アイテム 煮込みもそうですが「鍋」の美味し季節がやってきました! ってなわけで、辛い物が好きな私ですが、鍋を食べているとお椀によそった2杯目くらいから、味変したい気分になりますよね! そこで、常に冷蔵庫でスタンバ...
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【ブログ/syupo】荻窪『やしろ食堂』商店街で半世紀、家族で守る定食屋の名物マーボメンチは茶色系の極み

荻窪駅北口、教会通り商店街に佇む家族経営の店「やしろ食堂」。1976年(昭和51年)の創業以来、地元の人々や会社員に親しまれてきた大衆食堂です。壁を埋め尽くす短冊メニューには、サバ味噌煮といった定番から、「マーボメンチ」のような独創的な一...
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【ブログ/syupo】上野公園『東照宮第一売店』70年続く公園の森の昭和食堂。瓶ビールとおでんで乾杯

都立公園などの大きな都市公園には、その経緯から今も個人で経営している店がいくつか残っています。 上野恩賜公園、その東照宮の鳥居横にある『東照宮第一売店』は、昭和28年(1953年)創業の貴重な一軒。動物園帰りに立ち寄った思い出がある...
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【ブログ/煮込ミスト】松江の夜9時、救世主は寿司屋だった。遅くまでやってる町寿司「寿し秀」

松江「寿し秀」 米子空港に着いたのが20時。車を安全運転で飛ばし、松江の繁華街に到着したのがだいたい21時。 「やまいち」や「にかく」など4軒ほどフラれて凹んでいる中、“遅くまでやっている”という情報を頼りにたどり着いたのが「...
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【ブログ/syupo】“町焼肉”の人気店|上野『焼肉じゃんじゃん亭』安旨ハラミすじ825円に舌鼓!

焼肉が食べたいと思ったら、上野・湯島エリアは外せません。老舗から新進気鋭まで名店がひしめく、都内有数の焼肉激戦区です。今回ご紹介するのは『焼肉じゃんじゃん亭』。実は30余年続く地元で愛される実力店。リーズナブルなすじ焼きや定番のカルビで、...
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