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【ブログ/syupo】東浅草『金太楼鮨サービス売店』土日限定!気分は江戸の屋台、ベテランが握る激安寿司

昨今、原材料や光熱費が高騰するなかで、寿司も高級化が進んでいます。ですが、お酒好きとしては、やはりカウンターで職人さんに握ってもらった寿司をつまみながら飲みたいもの。今回は、驚くほどリーズナブル、南千住駅から徒歩15分の吉野通り(旧日光街...
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【鍋の味変】鍋は味変が楽しい!最後の一口まで飽きさせない鍋の味変アイテム|煮込ミスト

鍋の味変アイテム 煮込みもそうですが「鍋」の美味し季節がやってきました! ってなわけで、辛い物が好きな私ですが、鍋を食べているとお椀によそった2杯目くらいから、味変したい気分になりますよね! そこで、常に冷蔵庫でスタンバ...
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【ブログ/syupo】荻窪『やしろ食堂』商店街で半世紀、家族で守る定食屋の名物マーボメンチは茶色系の極み

荻窪駅北口、教会通り商店街に佇む家族経営の店「やしろ食堂」。1976年(昭和51年)の創業以来、地元の人々や会社員に親しまれてきた大衆食堂です。壁を埋め尽くす短冊メニューには、サバ味噌煮といった定番から、「マーボメンチ」のような独創的な一...
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【ブログ/syupo】上野公園『東照宮第一売店』70年続く公園の森の昭和食堂。瓶ビールとおでんで乾杯

都立公園などの大きな都市公園には、その経緯から今も個人で経営している店がいくつか残っています。 上野恩賜公園、その東照宮の鳥居横にある『東照宮第一売店』は、昭和28年(1953年)創業の貴重な一軒。動物園帰りに立ち寄った思い出がある...
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【ブログ/煮込ミスト】松江の夜9時、救世主は寿司屋だった。遅くまでやってる町寿司「寿し秀」

松江「寿し秀」 米子空港に着いたのが20時。車を安全運転で飛ばし、松江の繁華街に到着したのがだいたい21時。 「やまいち」や「にかく」など4軒ほどフラれて凹んでいる中、“遅くまでやっている”という情報を頼りにたどり着いたのが「...
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【ブログ/syupo】“町焼肉”の人気店|上野『焼肉じゃんじゃん亭』安旨ハラミすじ825円に舌鼓!

焼肉が食べたいと思ったら、上野・湯島エリアは外せません。老舗から新進気鋭まで名店がひしめく、都内有数の焼肉激戦区です。今回ご紹介するのは『焼肉じゃんじゃん亭』。実は30余年続く地元で愛される実力店。リーズナブルなすじ焼きや定番のカルビで、...
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【ブログ/syupo】鎌倉『中華大新』深夜4時まで営業!具だくさん「かた焼きそば」と名物ラーメンで〆る夜

古都・鎌倉。観光地価格の店が多いイメージがありますが、地元の人々に愛され続ける、昔ながらの「町中華」もあります。創業から半世紀になる『中華大新』は、まさにそんな一軒。鎌倉では珍しく深夜4時まで営業しており、飲んだ後の「〆のラーメン」を求め...
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【ブログ/syupo】豊洲市場『鮨文』江戸時代から続く市場最古参。天然物と伝説のタレで握る江戸前寿司

豊洲市場の場内では多くの寿司店が切磋琢磨していますが、最古参は江戸時代・日本橋魚河岸から続いてきた『鮨文(すしぶん)』です。その歴史は180年以上。こだわりは天然物のネタのみを使うこと。 そんな名店ですが、ここは市場の場内。開店は早...
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【ブログ/煮込ミスト】大人も子どもも通う“飲める駄菓子屋”名古屋「つねかわ」

大曽根「つねかわ」 飲める酒屋、飲める魚屋、飲めるスーパー。 日常で当たり前にあるお店に“飲める”がつくだけで、なぜか魅力的に感じてしまう。それが“昔ながら”のお店ならなおさら、「なぜ酒が飲めるのか」「どんな空間で飲めるのだろ...
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【ブログ/syupo】田原町『甲州屋』100周年の味!出汁が特別、絶品カツ煮で蕎麦屋飲み

1924年(大正13年)創業。浅草や合羽橋からもほど近い、東京メトロ銀座線田原町駅のすぐ近くに、100周年を迎えた老舗蕎麦店『甲州屋』があります。家族経営の温かい雰囲気の中、昼は活気ある食事処、夜は”蕎麦屋飲み”の場として親しまれてきまし...
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【ブログ/syupo】北千住『成田酒店』昭和元年創業の老舗が角打ち開始!

北千住駅から日光街道を越えて徒歩約12分。昭和元年(1926年)創業の老舗『成田酒店』が、2025年10月4日より待望の角打ち営業を開始しました。三代目が築いた地酒の聖地に、四代目となる娘さん・夏紀さんの感性が加わった新たな空間。「奥千住...
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【ブログ/syupo】三鷹『グラバー亭』創業50年!二世代で守る長崎の味。皿うどんに金蝶ソースをかけて麒麟で乾杯

三鷹の路地裏で半世紀。地元で愛され続ける長崎中華の名店「グラバー亭」。長崎出身の初代女将さんと本場で修行した先代の想いを、二代目のご夫婦が引き継いでいます。家庭的な町中華の雰囲気ながら、その味は本場・思案橋の名店にも負けない本格派。三鷹で...
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【ブログ/syupo】荻窪『瑞鳳』約40年続く台湾料理の名店!安くて美味しい夜市の味

町中華とも、近年注目の新進気鋭のガチ中華とも違う、本物の台湾屋台料理が荻窪で味わえます。カウンターだけの小さな店を切り盛りするのは、この道30年以上のベテラン女将さん。常連さんがお酒を片手に寛ぐ空間は、まるで台北の路地裏に迷い込んだかのよ...
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【ブログ/煮込ミスト】マイハーナビが導いた炉端焼きの奇跡――米子『留味庵』

連休真ん中の日曜日。 米子で行きたかった日曜定休の「なるこ」さんに、“三連休だからもしかして開いているかも”と、わずかな期待を寄せて行くも、しっかりお休み。 米子の老舗名酒場「なるこ」 そんなこんなで嗅覚を研ぎ澄ませ、辿...
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【ブログ/syupo】三軒茶屋『三河屋』圧巻の分厚さで1,500円~!三軒茶屋で60年愛される老舗町寿司

三軒茶屋の国道246号線沿いに、いつも路線バスから眺めては気になっていた一軒があります。寿司と鰻の文字を掲げる『三河屋』。創業1964年、最初の東京オリンピックが開かれた年から続く老舗です。長く続く町寿司の暖簾を、今夜はくぐってみましょう...
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【ブログ/syupo】亀有『ハッピー』創業40年、足立市場直送の天然モノが自慢!鮮度抜群の甘エビも驚きの安さ

亀有には、連日魚好きが集う人気の海鮮酒場があります。千住の足立市場から仕入れる選りすぐりの天然魚介は、どれも一級品。家族経営ならではのアットホームな雰囲気のなかで絶品の刺身を味わえば、まさに店名通りのハッピーな気分に包まれます。 ...
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【ブログ/スズキナオ】 阪急宝塚線・箕面線「三国」に降りて歩いて飲んでみる

駅前からその街を知るべく街を歩き、巡り合った人に街について聞いてみたり、酒場で店主と話してみたりして、街に住む人、そしてその街の良さを探る連載。今回は、阪急宝塚・箕面線の三国駅周辺を散策します。 lifull home's
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【ブログ/syupo】関内『天婦羅 登良屋』胡麻油香る、昭和33年創業の正統派。昼から通しで粋なひとときを

横浜・関内。伊勢佐木町と野毛という二つの個性的な街に挟まれた吉田町は、昔ながらの店が点在する大人のエリアです。この地で「天ぷらといえば登良屋」と、食通たちが信頼を寄せる一軒があります。1958年(昭和33年)創業。暖簾をくぐれば、ごま油の...
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【ブログ/パリッコ】京都「いなせや」の「春巻き」

関西遠征飲み京都篇。数年前まで京都であまり昼飲みのイメージがなかった。今回、京都在住の漫画家・西村マリコさんにつれられて、京都駅から5分ほど歩いたところの立ち飲み屋へ。 ここがあまりにも理想的な酒場で関西の懐の深さに大感激させられた...
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【ブログ/syupo】飯田橋『翁庵』140年続く神楽坂の名店!名物を進化させた究極のかつカレー南ばん蕎麦

名店揃いの飯田橋・神楽坂エリア。老舗も多いですが、鰻など少し背筋を伸ばして訪れたい店が多く、普段着でふらりと立ち寄れる安心感のある店は案外少ないものです。そこで頼りになるのが『翁庵』。創業はなんと1884年(明治17年)。気取らない雰囲気...
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