ブログ

ブログ

【ブログ/syupo】仙台『七郷屋』飲酒可!70年以上親しまれてきた、仙台駅前の焼魚専門店

『七郷屋』は全国的にも珍しい焼魚専門の食堂です。刺身やフライなどはありません。10種類から選べる焼き魚の定食とサイドメニューのみというシンプルな品揃え。お酒・ビールは置いているので、食堂飲みも楽しめます。 syupo
ブログ

【ブログ/煮込ミスト】本命にフラれて大当たり!秋葉原の名酒場「卣(さかつぼ)」

一度いいお店に出会うと、そのお店ばかりに通ってしまいがちですよねー。 秋葉原でのそれが「俵や」さん。この日もふら〜っと扉を開けると、「いっぱいです〜」と食らい撃沈。そんな時のためにブックマークしていた「さかつぼ」さんへ。 秋葉...
ブログ

【ブログ/煮込ミスト】安定感抜群!篠崎「大林」理想のコの字カウンターで陸海空飲み!

篠崎駅から歩くこと20分。夏場なら大汗をかく道のりだが冬場はなんてことない。 というのも、この道中自体がワクワクする、20分かけてでも行きたい名酒場が篠崎にあるからなんです。 たどり着いた下篠崎には、居酒屋やスナック、...
スポンサーリンク
ブログ

【ブログ】ビールが最もうまいコンディションが遠のいていくじゃないか~~っ

1994年『漫画ゴラク』にて連載を開始し、最新56巻発売中! 累計発行部数800万部を記録するラズウェル細木の長寿グルメマンガ『酒のほそ道』。主人公のとある企業の営業担当サラリーマン・岩間宗達が何よりも楽しみにしている仕事帰りのひとり酒や...
ブログ

【ブログ/syupo】浅草『大黒家天麩羅』初代は京都の公家侍、東京を代表する天丼の名店

行列ができる世界的に知られる天丼の老舗です。観光客が多いイメージがありますが、実は結構地元の人にもファンが多く、食事帰りに自宅用の天玉を購入していくお客さんがいます。 syupo
ブログ

【ブログ/酒噺】どう違う? 酒場ライターが「関東と関西の酒場事情」を語り合う噺【後編】

飲み物、つまみ、店構えからお客さんの特徴まで、同じようで実は異なる「関東」と「関西」の酒場事情。その内実を、関東出身・関西在住のスズキナオさんと、酒の可能性を追求するユニット「酒の穴」のパートナーであるパリッコさんが、実体験を交えて語り合...
ブログ

【ブログ/syupo】博多『クリヤ酒店』勇気を出して飛び込めば、十年来の友人のように迎えてくれる

博多駅周辺では貴重なストロングスタイルの角打ち。お昼間から近所の人たちで賑わっています。年齢も職業も様々で、福岡の濃いところを凝縮したようなムードです。当然、初めての人はとてもハードルが高いのですが、入ってしまえば常連さんが超ウエルカムモ...
ブログ

【ブログ/煮込ミスト】鹿児島のコンビニ角打ち「ふとし」で芋焼酎と煮込みで小休止

鹿児島のご当地煮込み「なんこつ」 鹿児島には豚のバラ軟骨をトロトロになるまで煮込んだご当地煮込み「なんこつ」があります。バラ軟骨をコトコトと煮込み、ザラメや黒糖、味噌や焼酎を加えて完成する家庭でも作られる県民食です。 ...
ブログ

【ブログ/パリッコ】吉祥寺「戎ビアホール」の「エルビスサンド」

吉祥寺には流行の最先端の飲食店は多いが、場末好きの酒飲みにちょうどいい大衆酒場、特に昼飲みできるお店はあまり多くはない。老舗の名焼鳥店「いせや」のほかにもうひとつ、昼から飲める天国とも言える店がある。小さな入り口から地下のフロアへと下りて...
ブログ

【ブログ/syupo】渋谷『鳥升 道玄坂店』激渋の階段の先に広がる懐かしき昭和の風景

百軒店の坂の途中にある、老舗酒場好きでなければ気にすることもなく通り過ぎてしまうような、レトロな外観の焼き鳥店酒場です。創業は1970年代。半世紀以上続いてきました。 syupo
ブログ

【ブログ/syupo】日本橋茅場町『菊岡寿司』町寿司とも違う、正統派の江戸前寿司店で光りものに舌鼓をうつ

戦前に深川で創業。戦時中に疎開から戻るとそこは焼け野原。ならばと、1947年に茅場町へ店を移し、以来、金融街・兜町に近いすずらん通りの寿司やとして80年近く続けてきた老舗の寿司店です。 syupo
ブログ

【ブログ/煮込ミスト】焼酎の聖地伊佐市で間違いない老舗酒場「ひろ」

芋焼酎が生まれた町「伊佐市」 1990年に大口↔川内間を走る鉄道「宮之城線」が廃線になり、車がなくてはなかなか行けない伊佐市。 東洋のナイアガラ 曽木の滝 2008年に大口市と菱刈町が合併した伊佐市は芋焼酎の発祥として知...
ブログ

【ブログ】和歌山最大の飲食街「味光路」で巡る「はしご酒 名店リスト」

和歌山県最大の飲食街〈味光路〉。200軒近くもの多種多様な飲食店がぎゅっとひしめき、夜はネオンがキラキラとまぶしい。大衆酒場からおしゃれなカフェバーまで、ぶらぶら散策しながら、はしご酒! 続きはコチラ↓  FRaU
ブログ

【ブログ/syupo】天神『おきよ』長浜漁港直送の刺身で朝から乾杯!市場関係者御用達の食堂

福岡市鮮魚市場に併設された「市場会館」は市場関係者向けの施設ながら、一般の人も利用可能です。飲食店は朝から営業しており、朝から玄界灘でとれた新鮮な魚介類をつまみにお酒が楽しめます。今回はとくに歴史がある『おきよ』をご紹介! ...
ブログ

【ブログ/酒噺】どう違う? 酒場ライターが「関東と関西の酒場事情」を語り合う噺【前編】

飲み物、つまみ、店構えからお客さんの特徴まで、同じようで実は異なる「関東」と「関西」の酒場事情。その内実を、関東出身・関西在住のスズキナオさんと、酒の可能性を追求するユニット「酒の穴」のパートナーであるパリッコさんが、実体験を交えて語り合...
ブログ

【ブログ/煮込ミスト】鹿児島名山堀にある楽園のような居酒屋「とくちゃん」

鹿児島の名山堀 鹿児島のダウンタウンと言えば天文館を真っ先に思い浮かびますが、天文館から歩いて15分ほどの市役所前も面白い街並みが広がっております。 「名山堀」は昔ながらの横丁が何本かの筋で構成され...
ブログ

【ブログ/syupo】築地『秀徳市場マルマサ』場外市場に灯る貴重な赤ちょうちん。

人気寿司店「秀徳」系列のおでん居酒屋です。築地場外市場では数少ない、手軽に使える大衆居酒屋。予算は3,500円ほど。アゴ出汁のおでんや、モミジなどの鶏ガラを8時間かけて煮込むスープが自慢の水炊きは確かな美味しさです。 (タイアップ:...
ブログ

【ブログ/煮込ミスト】暗闇にポツン。青梅の老舗やきとり店「関忠」で整う

青梅「関忠」 1件目にお邪魔した銀嶺の女将さんが「関忠」さんの方が古いかもと教えてもらってやってきました。 1949年(昭和24)創業で銀嶺さんとなんと同い年の「関忠」さん。しがない私のような酒場好きならワクワクします...
ブログ

【ブログ/syupo】新宿三丁目『呑者家 末広通り店』朝6時まで営業する昭和の飲み屋

新宿三丁目に3軒構える『呑者家』は、長年新宿で飲んできた人なら一度は利用したことがあるような、昭和から続く大定番の飲み屋です。創業から半世紀。丁字路のどんつきに灯る黄色い看板の店といえばわかるはず。50席ある店内は朝6時まで途切れることな...
ブログ

【ブログ/煮込ミスト】通い詰めたい心温まる青梅の老舗酒場「銀嶺」

青梅「銀嶺」 渋い居酒屋がポツンポツンと点在する青梅駅周辺。 「銀嶺」さんに向かう途中も、ここも良さそうあそこも良さそうで、吸引力強めの酒場に何度か吸い込まれそうになりましたが、初志貫徹「銀嶺」に到着です。 ...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました
絶景酒場MAP絶景酒場MAP