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【ブログ/syupo】王子『山田屋』創業110年超えの老舗、堂々復活!酒もつまみも300円台~

北区王子で現存する最古の居酒屋『山田屋』が、新店舗で営業を再開しました。テーブルや調度品は旧店舗時代のものが多数使われており、店舗が新しくなっても店の歴史は十分に感じられます。名物の半熟卵も健在! 続きはコチラ↓ ...
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【ブログ/煮込ミスト】新宿にある知る人ぞ知る名酒場「鳥はな」の楽しみ方

新宿「鳥はな」 焼鳥一筋39年!ゴールデン街近くの焼鳥屋「鳥はな」さん。口開けの18時前にチラホラ列ができ始め、オープンするとすぐに7席のカウンターは満席になります。 今は女将さんがひとりで仕込みから営業、片付けまでこ...
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【ブログ/syupo】知れば知るほど面白い!「有史以前の酒造り」の話『再現!古代ビールの考古学』

当サイト「Syupo」や筆者・塩見なゆの日々の発信をご覧の皆さんは、99.99%お酒好きだと思います。きっと、家族や友人、職場では「お酒や居酒屋に詳しい人」と思われているはずです。 ただ酔っ払うだけというよりは、酒や酒にまつわる世界...
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【塩見なゆ】新世代の1人飲みで賑わう、赤羽「立ち飲みいこい」新店舗の魅力を探る

呑兵衛なら知らない人はいないといわれる、東京都北区赤羽にある「立ち飲みいこい(以下、いこい)」。赤羽には夜勤明けのタクシー運転手や地元の常連さん、仕事帰りの人などを見込んで、頻繁に通えるよう低価格をウリにした酒場が多く並びますが、1970...
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【ブログ/syupo】椎名町『北の誉』愛知の魚と北海道の酒が出会う、商店街の名酒場

西武池袋線で池袋駅から1駅。椎名町駅前には私鉄沿線らしい細い書店街が複雑に広がっています。活気があり、商店や飲食店が賑わうどこか懐かしい駅前の風景の中を歩くと、次第に酒場が増えてきました。 小箱の個人店が多く、昭和の風情を残した店舗...
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【ブログ/syupo】早稲田『志乃ぶ』昭和29年創業、白木のカウンターで樽酒とおでんを楽しむ

早稲田『志乃ぶ』 早稲田大学に囲まれた路地に、今年創業70年を迎えた老舗の大衆割烹があります。店の名は『志乃ぶ』。おでんが看板料理で夏も提供しています。刺身やめそこ(鰻焼き)も評判で、長年愛用する常連さんでいつも賑わっています。 ...
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【ブログ/スズキナオ】大阪環状線をスズキナオが降りて歩いて飲んでみる「大阪城公園」編

第12回「大阪城公園」駅散策 1924年に大手前公園として開園し、1931年に改称、現在では大阪随一の観光名所としても名高い大阪城公園。そして、その最寄駅の「大阪城公園駅」。今回は、大阪人ならずとも名前を知っている駅でありながら、実...
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【ブログ/酒噺】新宿西口の異世界「思い出横丁」で、昭和の香りを楽しむ噺

東京・沿線ぶらり酒 街を結ぶ沿線には、その地ならではの名酒場と酒文化がある――。本企画では、首都圏沿線の路線ごとに、奥深いカルチャーを探っていきます。ナビゲーターは『古典酒場』の倉嶋紀和子編集長。各沿線に縁のあるゲストとともに、街と...
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【ブログ/syupo】西鉄久留米『牟田食堂』創業77年、朝5時半から飲める卸売市場の食堂

西鉄久留米『牟田食堂』 久留米で朝から飲むなら、久留米市中央卸売市場内にある『牟田食堂』がおすすめ。市場仕入れの食材を使った料理はどれもとっても良心価格。職域食堂ながら、ビールを置いているのが嬉しいポイントです。 続き...
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【ブログ/パリッコ】そろそろ食べられなくなってしまう思い出たっぷりの屋上うどん。池袋「かるかや」

『今週のハマりメシ』第134回 「西武池袋本店」の屋上にある人気のうどん店「かるかや」が、来月、つまり2024年の6月いっぱいで閉店してしまうらしい......。  続きはコチラ↓ 週プレnews
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