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【ブログ/syupo】中目黒『出口屋(deguchiya)』で本格ワイン角打ち体験!

おしゃれなカフェや飲食店がひしめき、春には桜並木が美しい目黒川で賑わう中目黒。そんな街の喧騒から少し離れて、川沿いを上流へと歩いていくと、地元の人々に愛される酒屋「出口屋」が見えてきます。 syupo
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【ブログ/煮込ミスト】羽田帰りに途中下車して食べたい立会川「鳥勝」の極上牛煮込み

羽田空港の行き帰りくらいでしかあまり使わない、京急線。 逆に言えば、羽田帰りの京急に乗ると、どうしても頭をよぎる——そう、「鳥勝」のスペシャルな煮込みです。 立会川橋 お店がある立会川には、かつて鈴ヶ森刑場がありました。...
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【ブログ/syupo】奥浅草『金太楼鮨本店』創業百年の“ねぎトロ発祥店”で味わう、千円ランチとサッポロ黒ラベル

浅草の喧騒から少し離れた、いわゆる“奥浅草”エリア。浅草寺周辺の観光ムードとは一線を画す、歴史と日常の暮らしが交わる街。ここで創業百年を誇る『金太楼鮨本店』をご紹介します。鮨好きなら一度は耳にしたことのある「ねぎトロ発祥の店」として名高い...
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【ブログ/syupo】門前仲町『地酒やすだ』昼飲み派にうれしい、持ち込みOKの新・角打ち誕生

門前仲町で昼から地酒が楽しめる角打ち『地酒やすだ』。好きな料理を持ち込んで、全国の地酒やクラフトビールを気軽に味わえる、地元で親しまれる一軒です。 syupo
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【ブログ/syupo】日暮里『四方酒店』繊維街で新たな角打ち、朝から晩まで憩いの一杯

日暮里の繊維街といえば、生地を求めて歩く人々や、地元に根ざした商店の温かな空気が魅力。そんな街の一角に、地元のお酒好きご隠居さんたちが集まる「四方酒店」があります。2025年春、長年の構想がついに実を結び、角打ち営業を開始。店主の娘さんが...
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「ブログ/煮込ミスト」京王井の頭線「池ノ上」でぶらり途中下車。黒帯が集う「熊八」

京王井の頭線で渋谷から三つ目、下北沢のお隣「池ノ上」。 この場所に移って12年、トータルで創業18年。地元の呑兵衛たちに…、いや、わざわざ池ノ上駅を降りてでも通いたい――そんな魅力的な酒場と巡り合いました。 池ノ上「熊八」 ...
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【テレビ】呑みながら観たい!現在放送中の飲み歩き系番組

最近はBSを中心に「飲み歩き系番組」が増えてきました。見逃し配信や録画しても観たい、一人のみのお供にピッタリなテレビ番組をご紹介! BS放送で人気の「お酒を飲み歩く番組」 BS放送では、専門性の高いチャンネルならではの、じっく...
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【ブログ/酒噺】この緊張感は何だ? 行列しても入りたい立石「宇ち多゛」の強烈な魅力の噺

東京の大衆酒場の名店を巡る企画の第1回。今回は、立石のもつ焼きの名店「宇ち多゛(うちだ)」を訪れ、その魅力を探っていきます。 酒噺
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【ブログ/syupo】伊豆の国市・韮山『杉山商店』地酒とビール、手作り料理で和む伊豆の角打ちカフェ

伊豆半島の付け根、富士山を遠くに望む伊豆の国市。狩野川がゆったりと流れ、のどかな田畑と温泉地に囲まれた町で、地元に愛され続ける酒屋が創業104年になる「杉山商店」です。2025年4月24日、角打ちカフェとしてリニューアルオープン。酒好きも...
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【ブログ/syupo】西鉄久留米『森川酒店 BARオリーブ』希少な地酒も飲める駅前角打ちで0次会を

西鉄久留米駅からすぐ、昭和の趣を今に伝える森川酒店。初めてでも温かく迎えてくれる、久留米らしい角打ちの名所です。久留米の酒場文化といえばやきとりですが、その前にぜひ立ち寄ってほしい気軽に飲める一軒。 syupo
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【ブログ/スズキナオ】阪急宝塚線・箕面線をスズキナオが降りて歩いて飲んでみる「石橋阪大前」編

毎回駅前からその街を知るべく街を歩き、巡り合った人に街について聞いてみたり、酒場で店主と話して、街に住む人、そして、その街の良さを探る本連載「スズキナオが降りて歩いて飲んでみる」。第5回は、大阪大学の学生でにぎわう「石橋阪大前」駅です。 ...
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【ブログ/syupo】新小岩『魚三 新小岩店』名物しめ鯖とコップ酒。日常に寄り添う魚三の魅力

都心からJR総武線でおよそ15分。住宅地と商店街が混在する新小岩は、酒場が点在する“飲み屋のある日常”が残る場所です。その中でひときわ存在感を放っているのが、魚三酒場 新小岩店。門前仲町・森下と並ぶ、言わずと知れた魚三グループの一角です。...
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【ブログ/煮込ミスト】地中海へプチトリップ!五反田「かね将2号店」で牛すじトマト煮込み

五反田「かね将2号店」 ご存知、五反田の人気酒場「かね将」に待望の2号店が誕生。2025年4月、斜め向かいの地下にオープンしました。 しっかり本店とトンマナを合わせた外観はすでに何十年も営業しているのではないかと思うほ...
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【ブログ/syupo】戸畑『藤高酒店』八幡製鉄戸畑西門前の百年角打ち

北九州市戸畑区にある「藤高酒店」は、大正期に建てられた建物を今も使い続ける老舗の角打ち酒場。働く人たちが一日の区切りに立ち寄るその空間には、手づくりのおでんと、ゆるやかな時間が今日も流れています。 syupo
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【ブログ/syupo】台東区橋場『亀屋酒店』親子で継ぐ老舗、今どき角打ちは“尖らず開かれた場所”へ

百年を超える歴史を持つ台東区・橋場の老舗『亀屋酒店』が、2024年から角打ち営業をスタート。落ち着きのある今風の内装に一新しつつも、味噌や店内精米の米を扱うなど、昔ながらの正統派酒屋としての矜持も大切にしています。 三ノ輪・南千住・...
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【ブログ/スズキナオ】阪急宝塚線・箕面線をスズキナオが降りて歩いて飲んでみる「十三」編

毎回駅前からその街を知るべく街を歩き、巡り合った人に街について聞いてみたり酒場で店主と話してみたりして、街に住む人、そして、その街の良さを探る本連載。阪急宝塚線も第4回。今回は、珍しい駅名と他地域の方から注目を浴びることの多い、十三と書い...
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【ブログ/パリッコ】酒場には上も下もなくてみんな平等なの

1994年『漫画ゴラク』にて連載を開始し、最新56巻が絶賛発売中! 累計発行部数800万部を記録するラズウェル細木の長寿グルメマンガ『酒のほそ道』。 主人公のとある企業の営業担当サラリーマン・岩間宗達が何よりも楽しみにしている仕事帰...
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【ブログ/iichikoスタイル】雄飛さん、今日どこ飲みに連れてってくれるんですか?!8軒目:ホルモン千葉 渋谷店

“音楽界のグルメ番長”の異名をもつホフディランの小宮山雄飛さんがイラストレーターの黒木ユタカさんを相棒に、人気店「ホルモン千葉」さんへ! 進化した鉄板で焼かれるホルモンと「いいちこ」ソーダ割りの至福の往復運動をレポートします! 続き...
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【ブログ/syupo】京成立石『三平』モツ焼だけじゃない、刺身も洋食も美味しい家族経営の老舗酒場

3代目の大将と、4代目候補の息子さんが切り盛りする家族経営の酒場。創業はなんと1957年で、老舗がひしめく葛飾の中でもひときわ長い歴史を誇ります。長く愛され続けている理由は、一度訪れればすぐにわかる、そのクオリティの高さと価格の安さ。品数...
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【ブログ/パリッコ】駒込「逆転クラブ」の「とりもも肉のグリル」

駒込の酒場「逆転クラブ」に初めてふらりと行った日のことをよく覚えている。偶然、ちょっと一杯などと軽い気持ちで入った自分に、容赦ない洗礼を与えてくるような奇跡の名店だった。以降、駒込へ行くたびに寄るようになった。波乱万丈な飲食業人生を送った...
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