酒のつまみ話

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【酒のつまみ話】爆上がりしていたジャパニーズウイスキー投資ブームが下落

オークファンはネットオークション市場におけるウイスキーの取引動向を発表。調査期間は2020年10月~2024年10月で、日本のウイスキーは2021年10月に取引数15,287件、平均落札額50,731円でピークを迎えたが、2024年10月...
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【酒のつまみ話】実はすごい!頑張っている埼玉県の日本酒PR

埼玉県は全国4位の日本酒出荷量を誇る酒造りの盛んな地域で、31の酒蔵が個性豊かな日本酒を生産しています。11月5日、日本の「伝統的酒造り」がユネスコ無形文化遺産に登録勧告されたことを受け、埼玉県は日本酒のPRを強化。 12月...
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【酒のつまみ話】全長約3km、大阪の天神橋筋商店街を超える「日本一長い商店街」が浅草に誕生する

東京都台東区の国際通りに連なる四つの商店街が「東京国際通り振興会」として発足し、新たな「日本一長い商店街」として国内外へPRを強化する。 国際通りは台東区北部から浅草寺西側を抜ける全長約3キロの通りで、昭和期に浅草国際劇場の前を走る...
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【酒のつまみ話】40年以上の歴史を持つ『第43回全国きき酒選手権大会』が開催

第43回全国きき酒選手権大会 全国約1,600の酒類(日本酒、本格焼酎・泡盛、本みりん)メーカーが所属する日本酒業界最大の団体である日本酒造組合中央会は、40年以上の歴史を積んできた、きき酒日本一を決める『第43回全国きき酒選手権大...
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【酒のつまみ話】「ビールをゆっくり飲むグラス」が大反響!購入希望が殺到した理由

「ゆっくりビアグラス」は、クラフトビールメーカー・ヤッホーブルーイングが健康に配慮した適正飲酒を提案するために開発したグラスです。厚生労働省のガイドラインを参考に、「飲むピッチを抑え、ゆっくり楽しむ」というコンセプトで作られたこのグラスは...
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【酔い話】白鶴酒造。銀座のビル屋上で育てた酒造好適米を収穫

白鶴酒造は10月30日(水)に銀座のビル屋上で育てた酒造好適米の収穫を行った。採れた米で酒を仕込み、「白鶴銀座天空農園の酒」として銀座のデパートで限定販売する。 白鶴は2007年から、東京支社屋上で稲の栽培を開始した。地上約30メー...
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【酒のつまみ話】おつまみとお酒のベストマッチを決める「第一回 ドつまみ総選挙」開催中

ドン・キホーテ×サントリー「第一回ドつまみ総選挙」 全国のドン・キホーテ系列店で11月1日より「第一回ドつまみ総選挙」開催中です。お酒離れが進むZ世代にお酒の新たな楽しみ方を提案するイベントです。ドン・キホーテの「情熱価格」の8つの...
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【酒のつまみ話】カンパーイ!お酒の席での習慣 「グラスを合わせる理由」とは?

日本で「乾杯」が普及したのは明治時代から。酒の席で毒殺が頻繁に起きていたため、グラスをぶつけ合い毒が入っていないことを証明する意味で誕生したという。 詳しくはコチラ↓ sirabee 『10月はずっとP5倍!【第...
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【酒のつまみ話】宮崎県都城市ふるさと納税の返礼品「黒霧島1年分(365本)」受付開始!

宮崎県都城市が、2つの「日本一」である「肉と焼酎」への特化をコンセプトに、ふるさと納税をリニューアルしてから今年で10周年。リニューアル当初の目玉企画として話題を集めたのが、人気返礼品である黒霧島を365本お届けする「焼酎1年分」でした。...
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【酒のつまみ話】箱根小涌園ユネッサンの「酒風呂」が進化し“シン・酒風呂”にアップデート!

シン・酒風呂 箱根小涌園ユネッサンでは、2024年11月1日から「シン・酒風呂」が登場します。1984年から続く「酒風呂」は、日本らしい雰囲気で外国人旅行者の人気スポットとなっています。 今回、新たな魅力を加えるため、日本を象...
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