【酒のつまみ話】スタバと霧島酒造、都城市で“かす”を資源化 循環型社会へ連携協定

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スターバックス コーヒー ジャパン、宮崎県都城市、霧島酒造の3者は、「コーヒーかす」と「焼酎かす」を再利用した循環型地域社会の構築を目指し、連携協定を締結した。都城市が推進するゼロカーボンシティ構想の一環で、スターバックス店舗から出るコーヒーかすと、霧島酒造の焼酎製造工程で発生する焼酎かすを活用し、バイオガス化や資源循環につなげる取り組みを進める。

3者は2022年から協業を開始しており、2026年1月には体験型施設「KIRISHIMA GREENSHIP icoia」を開業。たい肥づくりやワークショップなどを通じ、地域住民参加型の環境活動を展開している。

今回の協定により、都城市内のスターバックス2店舗から排出される1日約20kgのコーヒーかすを霧島酒造のリサイクルプラントで受け入れ、メタン発酵によって約1.4世帯分に相当するエネルギーを創出。年間約0.9トンのCO2削減効果を見込む。なお、この取り組みは都城市が制定した「再生利用業指定制度」を活用したもので、霧島酒造は同制度の第1号事業者となる。

スターバックス×宮崎県都城市×霧島酒造 「コーヒーかす」と「焼酎かす」との再生利用による循環型地域社会の構築を目指し連携協定を締結
スターバックスコーヒージャパン株式会社のプレスリリース(2026年4月27日 17時10分)スターバックス×宮崎県都城市×霧島酒造 「コーヒーかす」と「焼酎かす」との再生利用による循環型地域社会の構築を目指し連携協定を締結
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