【酒のつまみ話】テキーラの“ビン”がまさかの紙?海外の画期的すぎる素材に注目

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進む海外の脱プラ事情

世界中で進むサステナブルな取り組みの中、イギリスからとってもユニークなアイデアが登場しました。それは、テキーラを含むお酒を、ほとんど紙でできたボトルに入れるというものです。この特別なボトルは、「Frugal Bottle」と呼ばれ、93%が紙でできていて、内側はお酒が染み出ないように特殊な素材で保護されています。このアイデアのすごいところは、軽くて環境に優しいだけでなく、使い終わった後もほとんどがリサイクルできること。これにより、運ぶときのCO2の排出も減らせます。新しくてエコなこの方法は、プラスチックやガラスのボトルを使う代わりの素晴らしい選択肢として、今注目を集めています。

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テキーラの“ビン”がまさかの紙?海外の画期的すぎる素材に注目 - フロントロウ | グローカルなメディア
海外のあるブランドから、紙由来の容器に入ったお酒が登場。欧米で進む食品系のパッケージの脱プラ事情とともに、画期的な最新素材についてご紹介。(フロントロウ編集部)
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